7月に作った総入れ歯です。下は部分入れ歯でした。歯ぐきの土手の周囲にある頬や唇などの筋肉の動きを写し取ってあります。入れ歯のピンク色をした部分がでこぼこしているのはそのためです。筋肉の動きにうまく対応していないと、口を開けたりおしゃべりをすることで入れ歯は外れてしまいます。
上の総入れ歯は、このように前からみると、上に向かって開いた形をしています。この総義歯は、すべてプラスチック(レジン)でできていますが、ピンク色の部分も人工歯も良い材料を使って製作してあります。また、型取りなどにも少し手間がかかっております。特にピンク色の部分は、製作時に寸法変形が少なく、使用に際しては、臭いの着きにくいレジンが用いられています。

福岡市博多区中洲の歯科医院ノナカデンタルクリニックの院長、野中紀宏です。

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